シニアになると仕事の探し方って困ることないでしょうか…
求人を探すときも、シニアを対象とした求人を選ぶと良いでしょう。
60代になると、50代と違って求人件数が少なくなりますよね。
30代～50代の女性が活躍中！！
60代と言う数字は、50代に比べるとあまり見かけなくなりました。
そんなに仕事がなくなってしまうの…？
冷たい現実を味わいことになるんですね。
働く目的は
生活のため、趣味のため、年金もどうなるかわからないので、
少しでもお金を貯めておかないと…思ってしまいます。
60代で、働いている人は多くなってきたようです。
将来のことも考えて今から蓄えておきたいものです。
お仕事の探し方
お仕事を探す方法として、半数以上がネットの求人で探されているようです。
今は、スマホやパソコンで検索をして求人情報をみているようです。
私もネットで求人を探している時、なんで見つからないのだろう…と
思っていたことがあったのですが、探し方が間違っていたんですね。
「30～60代活躍中」、「60代以上も応募可」などの検索キーワードで
探してみるのをオススメします。
後は、応募の際、求人内容をみながら30代～40代活躍中という企業は、
応募してみ無理なことを学びました。
そうゆう企業は、若い方を求めるんですね。
職場の環境で、企業も人材を求めてるんですね。
探し方は、ハローワーク、派遣会社、シルバー人材センター、
求人サイトなどでしょうか。
仕事を探していて思ったことがあるのですが、
派遣会社の求人は、30~40代活躍中とか、求人の下の方に乗っている、
年代の所をみて50代、60代にチャックが入っていないのは、
採用してもらえないということなんですね。
締め切りました。他の方に決まりました。
と言う内容にとか連絡がきますね。
又は、応募後、営業日3日以内に採用の方のみ連絡します
という文句が入っています。
だから、連絡が来ないのが多いです。
年齢なのか…と思ってしまいますけど…仕方ないですね。
仕事を選ぶコツ
経験をいかせる仕事、60代ともなれば、
育ても終わり自分の趣味を楽しみたい年代ですね。
60代で強みと言えるのは経験ですね。職業経験、人生経験なども
職場でいかせるのではないでしょうか。
また、60代になると、求人応募の不安材料になるのが年齢ですね。
定年はいくつなのだろうか…
今求人に記載されていないので、面談に行ってみてから、
65歳までとか言われてしまうとかなりショックを受けますよね。
そうゆうことは先に行ってください。と思ってしまいます。
私は、定年の年齢を聞いてから、面談に行くようにしています。
時間と交通費をかけて行くので、きっと企業の方も長く務めてもらえる
人材の方の方が良いのではないのか…と思ってしまいます。
実際に、そのようなことを言われた企業の人事の方もいらっしゃいました。
またこれまでの経験やスキルを面談の時に伝えること。
言葉づかい、服装、マナーなども大事ですね。
60代になると、面接官の方の年齢が若い方の方が多いですよね。
そんな時ほど、年相応の言葉遣い大事だと思いました。
60代まだまだこれからです。
今までの経験をいかして頑張りましょう！！
面談の時に、80代でも頑張って働いていらっしゃる方もいると伺うと、
私も頑張らなくちゃと思ってしまいました。
でも、自分にあった職場を選ばないと、心が疲れてしまうので、
働きやすい環境で就業したいものです。
